私が恋愛できない理由 あらすじ 4話 [私が恋愛できない理由 あらすじ]

「 私が恋愛できない理由 」のあらすじ 4話



真子は、憧れだった木崎が、妹の桃子とホテルに行ったことを知り、ショックを受けました。
咲は、失恋の傷をいやすには新しい恋だ、と言って真子を励まします。

次の日、恵美のところにハロウィン・イベントに参加していた武居大介から連絡がきます。
恵美は武居からの食事の誘いを断ってしまいますが、その話を聞いた咲は、すぐにメールをするよう言いますが恵美が戸惑っているので彼女の携帯を奪って勝手にメールを送ってしまいます。

真子は、真子と同じく弁当を持参していた山本に誘われて飲みに出かけ、山本に木崎は女グセが悪いからやめたほうがいい、と言われます。

拓海は、週末にモデルハウスを見に行こう、と妻の美鈴を誘い、彼女が子どもを欲しがっているという思いを受け止め、ふたりの将来をきちんと考えようとします。

恵美は武居の勢いに押されてデートにOKしてしまいます。
会話も続かず、ぎこちない雰囲気でデートする中、同じくデート中だった優とひかりに偶然出会って4人は一緒に食事をします。

木崎から、話したいことがあると言われた真子は、山本とのデートをキャンセルして彼と会いますが、彼から真子との間にあったことは桃子に言わないでほしい、と頼まれます。
泣きながら帰る途中に真子は、山本に会い、自分なら真子にこんな思いはさせない、といって抱きしめられ、キスをされます。
そして2人は結ばれます。

咲は雑貨店で偶然美鈴に会い、一緒に飲みに行き、ふたりは恋の話で盛り上がります。
咲が帰宅すると、家の前に桃子が立っていました。
桃子の気持ちを察した咲は、家族の関係は壊してはいけないとアドバイスし、桃子は真子のために買ってきたヨーグルトを咲に手渡して帰ります。

朝帰りした真子は、昨夜のことを二人に報告。
咲はヨーグルトが食べたいと言い出した真子に、昨夜桃子が来たことを教えます。

咲は、出版関係に勤めているというキャバクラの客・新井に、自分で考えた企画書を読んでもらおうとしますが、「咲ちゃん次第かな?」と言って彼は咲の腰に手を回して・・・。

仕事をしていた恵美は、優から、武居と付き合うのかと聞かれます。
「お前が好きならそれでいいんだけどさ…」。優は、そう恵美に言って・・・。



こんな感じですね。
やっぱり咲が一番苦労しそうな感じですよ。
あと優みたいな、取られそうになると気のあるそぶり~みたいな人はちょっと嫌です。
私はすっきりさっぱりしている人がいいと思います。

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